よく耳にするTDP(トップページダウンペナルティ)
2010年の12月にyahoo検索エンジンはYSTからGoogleへ切り替わったのは記憶に新しいお話ですが、それまでのYSTというと、かなり繊細で気まぐれな検索エンジンだったイメージですね。私は制作側の担当なのでSEOを非常に詳しい方々に教えていただく立場なんですが、過去のyahoo向けSEO対策にはかなり困ったものです。
対策の中でも一番困ったのがTDPだと言う方が多いと思うのですが、このTDPってなんぞやと言いますと急に検索順位が大幅に下落する現象のことでして、SEO業界では一般的に使われる用語でもありました。
しかし、この大幅下落の現象を一括りにTDPと言っても、実は原因はさまざまでして、過剰にSEO対策をおこなっているサイトへのペナルティもあれば、どうしたら良いかわからず見守っていたら勝手に治って、あれ?これってただのバグだったんじゃないの?というオチがあったりでまぁとにかくSEO業界を振り回してくれた言葉であったと思いますし、この現象があるからこそSEO業者さんのプロの知識が必要でもあったかなと思います。ここからはyahooの検索エンジンが過去のものになったので制作側の私でも好きなことが言えるのですが、個人的なイメージでは、確かYSTではinktomi、altavista、allthewebという3つのアルゴリズムを使ってたと記憶してるんですが、時期によってこの3つの優先度を変えていたために、ランキングが上がった次は下がったりとループしているように思えたり、バグのように急にインデックスしてくれなかったりがあったのではないのかなぁと思ったりしています。
そして、結局は3つアルゴリズムの変動をYSTで統括しきれずこぼれちゃった分がTDPと呼ばれていたのでは。。。?なんて当時は勝手な憶測を立てていたものです。今となってはどうでも良い話ですけどねー。
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